高橋五山 紙芝居の世界へようこそ 

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保育紙芝居の生みの親:高橋五山の紙芝居が復活

このたび、高橋五山の復刻紙芝居シリーズを企画しました。
高橋五山は、紙芝居というものに文化財的存在としての価値を作り出そうと情熱を注ぎました。1935(昭和10)年「幼稚園紙芝居シリーズ」の制作にとりかかります。この「幼稚園紙芝居」は紙芝居の歴史の中で最初に出版された「保育紙芝居」として知られています。

新刊情報:「ふしぎの国 アリス物語」復活・1937年の作品です!!

新刊が出ました!! 部数が限られております。
書店様からのご注文やお取引のご相談も承っております。

画像の説明

初公開!! 研究者にも知られていない75年前の作品です!

この作品は、1937(昭和12)年に、高橋五山が「ふしぎの国のアリス」(ルイス・キャロル原作)に脚色を加え、紙芝居に仕立てたものです。「幼稚園紙芝居シリーズ」の第九巻として発行されたものです。日本独自の文化である紙芝居と外国の児童文学が融合した画期的な作品です。復刻紙芝居第4巻は、紙芝居本体(18場面)の他に、作品の解説と原文を別冊付録(A5/32頁)をつけてお届けいたします。

ふしぎの国のアリス

金時計を見ながら、あわてた様子で走っていく兎さん。アリスちゃんも後を追って走り出し、兎の穴の中へ・・・
いったいどうなってしまうのでしょうか?それは見てのおたのしみです。紙芝居のはじまり はじまり!

ふしぎの国のアリス
≪ふしぎの国アリス物語11場面≫
「まあ、どっちへ行ったらよいのかしら」

ふしぎの国のアリス

≪ふしぎの国アリス物語17場面≫・・・美しい広場にでました。そこには、魚のような顔をした人や、蛙のような顔をした人が行儀よくならんでいます。みんな身分のある人でしょう。りっぱな服をきて、胸にキラキラ光る勲章をさげていました。

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